
あなたのお子さん、このままでは大変なことになりますよ―カリスマカウンセラーが語る究極の子育て術
次の3つが今の子どもや若者の大きな特徴だそうです。
①緊張感に耐えられない
⇒責任を持ちたくない、いざというときにふんばれない
②コミュニケーション能力が低い
⇒他人と関わらなくなる
③欲がない
⇒チャレンジ精神が持てない。生きるエネルギーが低下する。
『いざというとき、ふんばりがきかず、実力が発揮できない。
緊張を必要とする場面 -恋愛の告白や、結婚、就職など-
を自分から回避する傾向が強くなってしまうのです。』
『子育ての目的は、
「子どもが大人になったとき、自分で幸福な人生を歩める力を持つことができるようにすること」
-40歳の時点で、自分の子どもが、経済的に自立し、結婚している-』
だとしています。
自分の子どもが40歳・・・。
今、自分自身が40歳である私には、想像するのが難しいくらいの未来に思えますが。
『ひきこもりの数は、全国で160万人以上と推定され、41歳以上が1万3千人。』
子育ての結果は、十数年後、数十年後にあらわれることもあるそうです。
私が面白く、妙に納得してしまったのは、
『反抗期の子どもとはわかりあえない』という所です。
『小学校5年~高校2年くらいまでの子どもは、
「自分でも自分のことがわからない」時期。
「わかりあおう、話あおうと思っても限界がある」
「わかろうとするのをあきらめて」ドォーンと構えて見守る姿勢が大切だ』
また、深刻ないじめについても言及されています。
『いまの世の中、いじめから完全に身を守ることは不可能です。』
『いじめをうちあけてくれたときに、けっして言ってはいけない言葉』
①「あんたにも悪いところがあるんじゃないの?」
②「あんたががまんすればいいでしょ」
③「それくらい、気にしないようにしなさい」
しかし、逆に、『親の育て方による影響は25%』しかないそうです。
『子育ては、なるようにしかならない。けれど、なるようにはなる。』
①持って生まれた資質(遺伝)
②お母さんのおなかの中にいる状態
③親や教師の関わり
④運
子育てには以下の3つのステージあるといいます。
①溺愛期 6歳くらいまでの乳幼児期
②しつけ期 10歳~12歳くらいまでの児童機
③見守り期 10歳~12歳以降、18歳くらいまでの思春期
子育ては、『「何をするか」より「何をしないか」』が重要だとか。
してはいけないことの3つとは、
①親の気分次第の子育て
②子どもに否定的な言葉ばかり繰り返す
③兄や弟、姉や妹、友だちと比較して子どもをけなすこと
男の子を育てるに大切な4つのことは、以下の4つだそうです。
①家事手伝いをさせる
②男子校には入れない
③小さいチャレンジをたくさんさせる。多少くじけても、甘やかさずに背中を押してやる
④(お母さんが)おうちの中でも、こぎれいにしていること
子育ての問題は、少子高齢化の問題と同様、国家レベルの社会問題としています。
『ただでさえ少子高齢化を迎えて減少しつつある日本の労働人口は、さらに激しく減っていき、
それが日本の国力を急速に縮小させていくことになるでしょう。
事は、単なる家庭の子育ての話にとどまらない。国家を挙げて取り組むべき社会的大問題!なのです。』
0 件のコメント:
コメントを投稿